備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
これが内部的にクリアできましたら、岡山市を通じて、日本遺産4番目の古墳群として認定をする予定でございますが、そのときにはこのような、いわゆる陶磁器、磁器のスタート、韓国から順番に瀬戸内海を通じて牛窓、牛窓から寒風を通じて上がってきた、これらの大きな社会的な事業として、備前市は特徴づける必要があると思っております。
これが内部的にクリアできましたら、岡山市を通じて、日本遺産4番目の古墳群として認定をする予定でございますが、そのときにはこのような、いわゆる陶磁器、磁器のスタート、韓国から順番に瀬戸内海を通じて牛窓、牛窓から寒風を通じて上がってきた、これらの大きな社会的な事業として、備前市は特徴づける必要があると思っております。
また、市民の文化活動と地域に育まれた伝統工芸である備前焼の振興に資する事業を行い、個性豊かで活力のある地域社会の発展に寄与することを目的とした文化財団の設立に向けて準備を進めるとともに、国際的な陶磁器展として備前市備前焼世界陶磁器展ビエンナーレの開催を目指してまいります。
7名の専門別の内訳といたしまして、考古学、仏教美術、史学(中世・近世)、史学(近代)、陶磁器、林学、民俗学となっており、分野別に一定程度のバランスが取れているものと認識しております。一方で、定数に対し余裕がありますことから、今後は議員御指摘の美術分野などの文化財保護委員増員につきまして、委員会とも協議しながら検討してまいりたいと存じます。 以上、お答えといたします。
◎教育次長(薮井慎吾君) 食器につきましては、以前、議会の一般質問でもいただきまして、陶磁器ですか、そういったものから変更する必要があるんではないかということもいただいておりまして、統合に際しては、やはり邑久の調理場の食器に統一するということになろうかと思いますけれども、牛窓の食器につきましては、そのときに学校のほうとも相談させていただきましたが、使える間は使いたいというようなことで、そういったお話
それから、2点目のイベントですけど、売上げが増加したというふうなことなんですけど、よそのいろいろ陶磁器の製作、販売しとるところがあると思うんですけど、そういったところはこういうイベントをやって、効果はどんなかったのか、その辺は御承知ないですか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 岩崎産業部長。
これは日中平和友好条約締結40周年を記念して、かつて牛窓は中国への船が出るなど大陸との交流が盛んに行われていたことにちなみ、1,000年以上の歴史を持つ景徳鎮陶磁器の高い技術と洗練された美的感覚を受け継いだ現代中国の焼き物界を代表する三人の作家作品を展示します。本展では、景徳鎮の焼き物に当館所蔵の佐竹徳の絵画作品をあわせて展示し、海がつないだ縁についてご紹介します。
これは日中平和友好条約締結40周年を記念して、かつて牛窓は中国への船が出るなど大陸との交流が盛んに行われていたことにちなみ、1,000年以上の歴史を持つ景徳鎮陶磁器の高い技術と洗練された美的感覚を受け継いだ現代中国の焼き物界を代表する三人の作家作品を展示します。本展では、景徳鎮の焼き物に当館所蔵の佐竹徳の絵画作品をあわせて展示し、海がつないだ縁についてご紹介します。
今回の訪中につきましては、議員御指摘のように、中国一の陶磁器シェアを誇る宜興市との友好関係を構築するということで訪問させていただきました。今後インバウンドの誘致や日本遺産にも指定された焼き物である備前焼を世界へ発信する上で有効なことと考えております。 ただし、やはり備前焼業界、備前焼の人たちがそれをどう思っているのかということも大切なことじゃないかと思っております。
次に、25日から27日、中国宜興市からの招聘により、第9回中国宜興国際陶磁器文化芸術祭に参加させていただきました。宜興市は、中国国内での陶磁器シェアトップを誇る陶器の都であり、2年に一度開かれる芸術祭は大変盛大な規模でございました。日本からは六古窯の構成員であります常滑市から常滑焼店も参加されておりました。
次に、伊万里市についてでございますが、市の観光パンフレットも伊万里焼を大々的に使用するなど、外国人の観光もふえつつありますが、なかなか購買力につながらず、後継者不足に悩む一面もあり、昨今陶磁器を取り巻く環境は厳しさを実感いたしました。
◎環境福祉部参与(友末憲良君) 津山圏域クリーンセンターの焼却物中の金属類の含有についてのお尋ねでございますが、津山圏域資源循環施設組合の報告では、昨年11月の焼却施設の稼働開始から先月末、5月末までのごみ焼却量1万7,861トンのうち、選別設備で選別された金属、ガラス、陶磁器類等の不適物は110トンであり、率にして0.6%でございました。
あるいは、日本には陶磁器なら備前焼や薩摩焼、九谷焼など素材としてはすばらしい伝統工芸品がありますが、海外では知名度がまだまだ低く、多くの上流家庭が食器棚に並べている常備品にはなっていない。 今こそ産地の市町村がイタリアの地方都市のように国家や政府に頼らず、自力で世界化を目指すべきであり、その気になれば高額商品を世界中に普及、販売することも不可能ではないはずです。
ただ,周辺情報といたしまして,ここの処分場は2種類のみ,瓦れき類とガラスくず,陶磁器くずのみの2種類のみを受け入れられていて,先ほど申し上げましたけども,操業当時から非常に良好な浸透水の検査結果がずっと出ていたということはあると思います。 以上です。 ◆24番(河田正一議員) えっとですね,これ環境省に問い合わせました。
まず,事業計画書に記載された埋立予定の廃棄物の構成比は,廃プラが70%,瓦れき類が9.6%,ガラス・陶磁器くず4%,ゴムくず2%,金属くず2%,石綿含有産業廃棄物12.4%です。また,安定計算に用いた廃棄物層全体の比重は1.2と記載されています。
安定5品目というのは、もう何度も言うようで申しわけないんですが、廃プラスチック、ゴムくず、瓦れき、金属くず、ガラス、陶磁器くず、こういったものが安定5品目、性質的には安定していて有害物質は出さないというふうに言われてるもの。
この施設は、柵原地域の藤原にありますビン、ガラス陶磁器などの処分上であり、埋め立て開始年度が1993年でありますが、現状を見ていると、かなりのスペースもあり、当分の間は安心できると思いました。また、同地域の柵原クリーンセンター一般廃棄物最終処分場の施設を行いました。
御津小田地区に計画されている最終処分場は,埋立面積4万3,583平方メートル,埋立容量92万1,979立方メートルの安定型最終処分場で,瓦れき類,ガラスくず,コンクリートくず,陶磁器くず,金属くず,ゴムくず,廃プラスチック類を埋め立てる計画となっております。 次に,計画地は現在どのような状況かとのお尋ねでございます。
当現場からは,安定型産業廃棄物に該当する廃プラスチック類,瓦れき類,金属くず,ガラスくず,コンクリートくず,陶磁器くずと,管理型産業廃棄物に該当する紙くず,汚泥,木くず,繊維くずが確認されました。 次に,水質調査は当該地のどこで,その結果は,生活保全上の支障とは何か,その程度はとの御質問でございます。
じゃけど、100%入れるものは別として、陶磁器くずかガラスくずだけになるかもわからんですけど、最終処分場は必ず広域のために要るということで、そういう計画ですから、それが2,000円、持ち出すほうが安いんじゃと、三つ子でもわかるような計算で、分母には19億円をどっちも入れにゃいけませんがな、必ずつくらにゃいけんのですから。
ガラスと陶磁器くずがちょろっとですわ。それだったら横山の処分場にお願いしたらよろしいがな、はっきり言うて。 そういうことを考えたときには、やはり方式を変えるのか、領家と協定を見直すのか、はたまた横山の処分場のごみを全部取るんか、まあよう考えて返事をしてください。 それと、食肉処理公社ですけど、要するに岡山県の産地の基地として、食肉流通の基地としてどうしても残していただきたい。